特上カバチ!! (Vol.1) (モーニングKC―カバチタレ! (1473))
2008年11月9日 読書
なんとか終わり間際まで読めたぞー。
1巻前半感想→
田村のこのやる気が好きでファンになったようなものだ。
わしづかみ弁護士に『資格ないくせにいきがるなや』ってどやされたときの
くやしそうな顔。
つい、わかるわかるって共感してしまったが、現実はそんなんいくらもいわれるし。
私は大学を中退してるから、学歴コンプもってるので『学歴ないくせに』っていわれるのが実に悔しい。
言われた事由はちがっても、○○がないとな。みたいないわれ方は悔しいよな。
誰からも馬鹿にされたくない一心で、語学から法学から哲学、宗教、弁証法とかもあるていど独学した。
まだ足りないか、まだかまだか、ってちょっと不安な今日この頃。
私はそうなんだけど、
田村はまあ、キャラクターのプロット上の制限があるから、資格に関することだけで(法律を傘に着て、狡猾な行為をすることへの怒りも含む)非難されて悔しがる。
それにしても、どうすればこれほどの写実的な話が作れるんだろう。
(しかしクライマックスへの展開の持って行き方は、やはり漫画であることを否めないが)
後半 → みすずは後味悪い女だなーってのが、率直な感想。
そうか、守銭奴ってきっと、彼女のようなやつを言うんだ・・。
人は彼女をこう呼ぶ。ダボハゼ と・・w
ダボハゼ…。
1巻前半感想→
田村のこのやる気が好きでファンになったようなものだ。
わしづかみ弁護士に『資格ないくせにいきがるなや』ってどやされたときの
くやしそうな顔。
つい、わかるわかるって共感してしまったが、現実はそんなんいくらもいわれるし。
私は大学を中退してるから、学歴コンプもってるので『学歴ないくせに』っていわれるのが実に悔しい。
言われた事由はちがっても、○○がないとな。みたいないわれ方は悔しいよな。
誰からも馬鹿にされたくない一心で、語学から法学から哲学、宗教、弁証法とかもあるていど独学した。
まだ足りないか、まだかまだか、ってちょっと不安な今日この頃。
私はそうなんだけど、
田村はまあ、キャラクターのプロット上の制限があるから、資格に関することだけで(法律を傘に着て、狡猾な行為をすることへの怒りも含む)非難されて悔しがる。
それにしても、どうすればこれほどの写実的な話が作れるんだろう。
(しかしクライマックスへの展開の持って行き方は、やはり漫画であることを否めないが)
後半 → みすずは後味悪い女だなーってのが、率直な感想。
そうか、守銭奴ってきっと、彼女のようなやつを言うんだ・・。
人は彼女をこう呼ぶ。ダボハゼ と・・w
ダボハゼ…。
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